「アイリス」

当てにしてた天気予報
笑えるほど的外れで
それでもただ歩き続けた
傘も持たないまま

雨粒が睫毛を濡らした
それはまるで泣いているようで

強く願ったことも 繰り返す日々も
諦めたフリして それでも本当は
明日に期待しながら
架かる虹を待っている

君の目に映るこの世界は
ずっとモノクロのままで
あの日描いた夢も未来も
形を変えていく

どれだけその雨に打たれても
悲しみは消えないけれど

七色の果てに 君を連れていく
いまは見えなくても 雨雲の隙間
微かな光がほら 君を照らしはじめる

降り注ぐ雨に 濡れた足下に
新たな花が咲いた 強く咲き誇る
アイリスの花言葉 それはそう虹の花

七色の果てに 君を連れていく
いまは見えなくても 雨雲の隙間
確かな光がいま 君を照らしはじめる




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