「きみと僕の住む街」

夕暮れ通り過ぎて
光を燈し始めた街
何もかもを照らし出すけど
僕には眩し過ぎて

笑い合う声は風に溶けて
どこか遠くの歌になるだろう

歩道橋の上 人波のなか
立止まってる 影がひとつ
きみが居なくなった
この街を見下ろしてる

忘れられないまま
いくつか季節だけが過ぎて
何もかもが変わってくけど
僕だけ変われないまま

今もう舞台の幕は降りて
吐き出す言葉もない僕は

あきらめた夢 滲む景色
途切れる声 離れてく手
その全てさえ
時が経てば色褪せていく

あきらめた夢 滲む景色
途切れる声 離れてく手
その全てさえ
時が経てば色褪せるけど

歩道橋の上 人波のなか
歩き出した 影がひとつ
きみが居なくても
この街で生きていく




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