「メロンソーダ」

8月の花火 今はもう見えない
君のその肩に 触れた物語

通わない胸の奥 隙間埋める会話
朝を待つ二人には 夜明けは遠すぎて
追いつけなかった

真夏の花はもう枯れて
歩いた道も思い出せない

繋いだ手が見せてくれた
見たくもない景色に
色褪せず焼きついた
君のあの泣き顔

悲しいこともない ただの絵空事

くすぐるような期待さえも 荷物に変わるだけ
指先に触れていた 温度さえ忘れて
傷つけ合った

グラスの氷ももう溶けて
季節が変わること知らせる

滲む汗が落ちる度に
少しずつ知ってしまった事
イメージのなかの
君はどこにもいない

朝を待つ二人にも 夜明けは訪れて
見えなくなった

真夏の花はもう枯れて
歩いた道も思い出せない

繋いだ手が見せてくれた
見たくもない景色に
色褪せず焼きついた
君のあの泣き顔




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